完成しました!ハイルシュトレンストーン入り陶器





こんばんは!木野です。

今日は大寒。毎日寒いけど、いかがお過ごしですか?


今年の私はなんだか変です。

悪い方に変なのではなく、いい方にいつもと違うので、嬉しいのですが。


あまり、寒さを感じないのです。

ハイルシュトレンストーン入りのお風呂に入り始めたのが=(ラドン温浴をし始めたのが)3年と3か月まえ。


最初はなんだか、あんまり、なんにも感じなかったのですが、

だんだん実感するようになってきました。

冷えを感じなくなるということは、体にとってとても楽です。


お布団に入っても寒くてつらい思いをしなくてすみます。

前は足が冷たくて冷たくて、靴下を2枚はいても効き目がなくて、なんでお布団の中でこんなに震えなきゃならないんだろう

と憤りました。

まあっ、温めてくれる人もいないですし・・・


脱線しましたっ”


とにかく、私は自力で温まりたいのです。


自ら熱を発し、ゆっくり、すやすやと眠りにつきたいのです。


誰でもそうですよね。


そうすれば、ぐっすり眠れて、明日の朝はすっきりです。


疲れがとれて、身体が楽なのです。


この頃は、割と薄着で外にいてもあまり寒くない。これは、大変よいことです。

去年までは、しょっちゅうカイロをはっていましたので。

肩のはりもないし、代謝が上がったのか、お正月太りもありませんでした。


エコにもガス代節約にも貢献しているのです。

お風呂から上がっても暖かいので、夜遅く起きていても暖房いらずです。これはすごい!!



さて、
ここで、硯の新しいラインナップをご紹介します。

ラドンを取り込むために、様々な方法がありますが、お水にハイルシュトレンストーンをつけてお水に溶け込んだラドン

飲むという方法があります。


これを応用し、陶器の食器や調理器にハイルシュトレンストーンを混ぜ、ラドンを取り込むのです。


ラジウム入りの陶器は多々ありますが、失礼ながら、なんかどれもやぼったいものばかり・・・

でも、硯がご用意するのは、素敵で実用的な、生活がうきうきするようなものたちです!


素晴らしい陶芸の先生と出会うことができ、いくつかの、ラジウム入りの作品が出来上がりました。


先生のお名前は藤井昌代先生。米国で陶芸を学び、現在は八王子堀之内にて、工房・ギャラリー「スタジオえあで」を主宰されています。そちらで陶芸教室も開かれています。

http://erde-msy.at.webry.info/ TEL 042−676−1689



その作品というのは、水差しと土鍋です。冒頭の写真を見て下さい。

水差しはもちろんお水を入れてもいいですし、ワインや焼酎、ウイスキーを入れてもいいのです。

ゆっくりラドンが溶け込んで、お酒をまろやかにします。

形も優雅なラインで、黒を基調とした色づかいが大人の食卓を彩ります。

ふたは木のふたで、素朴な存在感をかもしだしています。


土鍋はご飯をたいたり、お鍋をしたり、スープを作ったり・・・いろいろ使い道があります。

土鍋の取手は切り株のデザインで、そこに可愛いいどんぐりがくっついています。ステキ!!


素敵なものたちに囲まれて、おいしいものをいただき、健康になる・・・

これからの新しいライフスタイルです。


これらは、まだ正式には販売していませんが、ご興味のある方はお問い合わせ下さい。

言い忘れましたが、一つ一つ手作りです。

TEL 042−506−9131 新しい硯の番号です

なお、作品は「スタジオえあで」にてご覧になれます。