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こんにちは。木野です。
毎日寒いひが続きます。
ぞくぞくっとしたら、まずは保温を。
身体を温める食材として、代表的なのが、しょうがやトウガラシですが、体温の上昇にはタンパク質をとるのがいいそうです。
炭水化物みたいなイメージがありますが、タンパク質なんですね。
昨日の晩御飯は「すいとん」でしたが、野菜やお肉、豆腐などが入っている、トン汁やすいとんは身体を温めるには最適な料理なんですね。
しかし、身体が温まっているということは、こんなにも楽なんですね。
腰痛もしないし、肩もはらないので、今年はとても楽です。
ハイルシュトレンストーン入りのお風呂に毎日、毎日つかっているおかげです。
もちろん、去年までは岩盤浴もしていたからなのですが。
ほんとに恋しいです。岩盤浴が。
さて、先日ご紹介した、ハイルシュトレンストーン入りボトル（水差し）について、
もう少しくわしくお伝えします。
写真のものは、
高さ ２８センチ
幅（一番ふくらんでいるところ）１０センチ
容量 １リットル
色 黒と茶
木のふた付き。
取ってが口の近くについています。
値段はハイルシュトレンストーンの量により異なりますが、１５０００円前後です。
このボトルは先生がろくろで作ったものです。ですので、すべて一点ものです。
先生はワインを入れて冷蔵庫の野菜室に入れているそうです。
この取っては下の方にある野菜室から取り出しやすいために口のあたりについているそうです。
ちなみに、冷蔵庫のポケットにも入ります。
ワインはもちろん、ウイスキーを入れてもいいし、焼酎もです。
ラジウム入り焼酎サーバーは結構見ますよね。あの、ぼってりとした。
それとは、ちょっと違うかな。
まろやかにするのです。お酒を。うふふっ
おいしい食卓を彩ります。
詳しいことは是非お問い合わせを。ＴＥＬ０４２−５０６−９１３１
完成しました！ハイルシュトレンストーン入り陶器
こんばんは！木野です。
今日は大寒。毎日寒いけど、いかがお過ごしですか？
今年の私はなんだか変です。
悪い方に変なのではなく、いい方にいつもと違うので、嬉しいのですが。
あまり、寒さを感じないのです。
ハイルシュトレンストーン入りのお風呂に入り始めたのが＝（ラドン温浴をし始めたのが）3年と3か月まえ。
最初はなんだか、あんまり、なんにも感じなかったのですが、
だんだん実感するようになってきました。
冷えを感じなくなるということは、体にとってとても楽です。
お布団に入っても寒くてつらい思いをしなくてすみます。
前は足が冷たくて冷たくて、靴下を2枚はいても効き目がなくて、なんでお布団の中でこんなに震えなきゃならないんだろう
と憤りました。
まあっ、温めてくれる人もいないですし・・・
脱線しましたっ”
とにかく、私は自力で温まりたいのです。
自ら熱を発し、ゆっくり、すやすやと眠りにつきたいのです。
誰でもそうですよね。
そうすれば、ぐっすり眠れて、明日の朝はすっきりです。
疲れがとれて、身体が楽なのです。
この頃は、割と薄着で外にいてもあまり寒くない。これは、大変よいことです。
去年までは、しょっちゅうカイロをはっていましたので。
肩のはりもないし、代謝が上がったのか、お正月太りもありませんでした。
エコにもガス代節約にも貢献しているのです。
お風呂から上がっても暖かいので、夜遅く起きていても暖房いらずです。これはすごい！！
さて、
ここで、硯の新しいラインナップをご紹介します。
ラドンを取り込むために、様々な方法がありますが、お水にハイルシュトレンストーンをつけてお水に溶け込んだラドンを
飲むという方法があります。
これを応用し、陶器の食器や調理器にハイルシュトレンストーンを混ぜ、ラドンを取り込むのです。
ラジウム入りの陶器は多々ありますが、失礼ながら、なんかどれもやぼったいものばかり・・・
でも、硯がご用意するのは、素敵で実用的な、生活がうきうきするようなものたちです！
素晴らしい陶芸の先生と出会うことができ、いくつかの、ラジウム入りの作品が出来上がりました。
先生のお名前は藤井昌代先生。米国で陶芸を学び、現在は八王子堀之内にて、工房・ギャラリー「スタジオえあで」を主宰されています。そちらで陶芸教室も開かれています。
http://erde-msy.at.webry.info/ TEL ０４２−６７６−１６８９
その作品というのは、水差しと土鍋です。冒頭の写真を見て下さい。
水差しはもちろんお水を入れてもいいですし、ワインや焼酎、ウイスキーを入れてもいいのです。
ゆっくりラドンが溶け込んで、お酒をまろやかにします。
形も優雅なラインで、黒を基調とした色づかいが大人の食卓を彩ります。
ふたは木のふたで、素朴な存在感をかもしだしています。
土鍋はご飯をたいたり、お鍋をしたり、スープを作ったり・・・いろいろ使い道があります。
土鍋の取手は切り株のデザインで、そこに可愛いいどんぐりがくっついています。ステキ！！
素敵なものたちに囲まれて、おいしいものをいただき、健康になる・・・
これからの新しいライフスタイルです。
これらは、まだ正式には販売していませんが、ご興味のある方はお問い合わせ下さい。
言い忘れましたが、一つ一つ手作りです。
TEL ０４２−５０６−９１３１ 新しい硯の番号です
なお、作品は「スタジオえあで」にてご覧になれます。
ありがとうございました
こんばんは！木野です！
今日は硯ファイナルの日です。
しめっぽい話は抜きにして、硯を愛して下さり、本当に感謝いたします。
わずかな期間ではありましたが、いろいろな方が硯で汗を流し、いやなことを流し
疲れを癒し、何も考えず、（時には晩御飯のおかずを考えたり）身体を動かしたり、
精神を落ち着かせたり・・・
それぞれ、ご自分の時間を過ごされました。
終わったあとは、体が温まり、疲れも回復して、すべすべのお肌でお帰りになります。
その日はよく眠れるので、次の日の朝が爽快なのです。
私は、みなさんが温浴しているのを見るのが好きでした。
決して私は変な趣味を持っているわけではありません。
一つには仕事として、見回ることがありますが、
みなさんの超リラックスした様子を見ると幸せな気分になります。
ぼーっと天井を見ている方、瞑想している方、寝息をたてて眠っている方
人はこういう時間がいかに大切かを知りました。
そして、いかに健康に過ごすには、体を温めるのがよいかを。
混沌とした時代ですが、どうぞ、疲れた時は一呼吸をおいて下さい。
また違う道が見えてくると思います。
最後に年末の忙しい時に来て下さった方、ありがとうございます。
そして、平さん、寺田さん、押見先生、永井先生、スタッフのみんな、
通って下すったお客さま、ありがとうございます。（なんか、アカデミー賞みたくなりました・・・）
来年はいい年になりそうです！
みなさんの健康をお祈りしています。
ちなみに、ブログ、ホームページはそのままです。
硯の名前はそのままにして、来年からもハイルシュトレン事業は続けます！！乞うご期待を！
それでは、また！！
２００８、１２、３１ 木野かほり
今日もメリークリスマスでいいのかな？
こんばんは！木野です！
今日は寒くなりました。
風邪をひいている方も多いようですが、年末の忙しい時ですので、お身体ご慈愛を。
大掃除などで、ほこりっぽい時は、温浴すると、疲れもとれて、潤います。
さて、昨日はクリスマスイブでしたが、皆さんはどんな時を過ごされましたか？
去年はさすがに、イブの夜に岩盤浴に来る方はいないと思っていたら、やっぱりそうでした。
今年もそうだろうなと思い、「今日の夜はきっとお客様来ないね」
とつぶやいたら、スタッフのＹさんが、
「仏教徒の人は来るんじゃない？」
と言ってました。
そういう問題かなとも思いますが・・・
硯の営業もあと少しなってまいりました。
寒くなってきたので、とっても気持ちがいいですよ！
今年の毒素今年のうちに・・・
自分を磨かなきゃ
こんにちは！木野です！
雨の日曜ですね。
そんなに寒くないので助かります。
こんなアンニュイな休日の午後、あなたはどんな風に過ごしていますか？
遅めの朝食をとり、近くのネイルサロンで爪のお手入れをしてもらい、岩盤浴へ。
たっぷり汗をかきながら、ストレッチやヨガのポーズ、リンパマッサージをして身体とお顔の両方のお手入れを自らする。
その後、お気に入りのカフェで、最近購入した自己啓発本を読み、
「ああ、そうか、私にたりないものはこれなんだ。次回のプレゼンがんばろー」と自己啓発して、
あとは最新の雑誌で来年のトレンドをチェック！！
夕方、スーパーでささっと今晩の食事の材料を買い、（なぜ、夕方かというと、５時以降のスーパーは値下げするから。できる女は賢い）
ワインを買い、お風呂に入れるアロマオイルを買い、帰宅して、ささっとサラダを作り、前から試したかったレシピで美肌にも良いシチューを作り
半身浴をして、入念な保湿対策のあと、早めに睡眠。
できる女は大変です・・・
決して、おせんべいを食べながら、テレビばっかり見て「ああ今日も終わっちゃった」じゃないのです。ううっ耳がいたい・・・
以前トップランナーという番組を見ていて、今注目されている脳科学者の茂木健一郎さんに質問コーナーがあり、
３０代くらいの女性が
「休日の過ごし方で、私の理想は午前中はプールに行き、午後は映画を見たり習い事をしたいと思っているのですが、朝だらだらしてしまい、
結局家をでるのが午後になると、計画の半分しか実行できない。こんな自分を情けないと思い憂鬱になる」というような悩みを言っていました。
それに対し、茂木さんの答えは
「自分が思い描いているようにいかなくても、そうしたいと考えているだけで、脳には良い影響を与えている。
だらだらしていても、がんばりたいと思っている自分を褒めてあげた方がいい。」というような内容でした。
私も自分を褒めてあげましょう・・・
