岩盤浴ファンの皆様
岩盤浴ファンの皆様 こんにちわ！
さて、昨日までハイルシュトレン治療坑道を紹介致しましたが、いかがでしたか？
自然界の力が人間を癒し、元気にする。自然の偉大さを感じますね。
ラジウム鉱石について「被爆する」「危険」と言い、科学的な根拠を書いているサイトがあります。
はたしてラジウム鉱石は危険なのでしょうか？
ラジウムが変改してラドンガスになります。このラドンガスが人間の細胞を活性化するというのがラドン治療です。ラドンが身体に取り込まれると、低線量の放射線が放射されます。
日本で一番ラドン値の高い場所は鳥取県の三朝温泉です。ここに住む人のガンの発症率は全国平均の半分。
秋田県の玉川温泉は野生動物が傷を癒していたというぐらい、科学がどうとか、放射線値の値はどうとか、そんな概念のない時代から、体験的にラドン治療は使われていました。
ハイルシュトレン治療院には６０年にも亘る医学的根拠、臨床データがあります。
この研究によって、ラドン治療の安全性や効能は立証されています。
アメリカは建築法など、ラドンが多く排出する場所の規制がうるさい国です。
アメリカがあたかもラドンを認めていないかの様に書いているサイトがありますが、これは間違いです。
ハイルシュトレン治療坑道は、医学先進国「ドイツ」が健康保険適用している治療方法です。
もし、この治療方法に大きな問題があれば６０年も存続する事は不可能であり、三朝温泉や玉川温泉も同じことが言えますね。
