低体温の危険性

suzuri03032007-10-06

★低体温、実は思っているよりも大変危険な状態です。一つの檻の中に低体温のネズミを含めた数匹のネズミを入れておくと、全ネズミがストレスで低体温になり、ケンカばかりして傷だらけになります。

★低体温が招く身体の状態 偏頭痛・腰痛・肥満・貧血・アトピー性皮膚炎・倦怠感・自律神経失調・動悸・めまい・息切れ・整理痛・肝臓肌・ガン  こんなにあります。

★更に、低体温はうつ状態を呼び、アドレナリン、ノルアドレナリンを分泌します。これが原因で血行が悪くなり、更なる低体温を呼び、更にうつ状態になるという悪循環を招きます。

★一番の原因は、「お風呂に入らないこと」。昔は銭湯に行って、週2〜3回は温まることをしていましたが、今や、シャワーしか使わない人が多く、この事が低体温の一番の原因と云われています。

ラジウム鉱石浴 硯 (電話042-313-2511)のお客様も、シャワー族は多く、お風呂の必要性をお知らせさせて頂いております。

★当店のハイルシュトレンストーンは、ハイルシュトレン治療坑道の認証マークを取得しており、貴重なラジウム鉱石です。お風呂に入れれば、ご家庭のお風呂でも、ラドンセラピーが楽しめます。

 販売価格 72,000円(3キロ)  レンタル 1ヶ月 3,000円(3キロ)

★低体温を防ぐには、効果の高いラドン入浴をお勧めしております。
 詳しくはスタッフまでお尋ね下さい。